リングヂャケットが手がける大阪梅田のオーダースーツ専門店、テーラーリングは阪急三番街にございます。

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2021AW New collection

2021.07.08/Information

皆様こんにちは‼
 
テーラーリング梅田店の波武名(ハンナ)です。
 
絶賛開催中のTWEED FAIRに21AW New コレクションバンチブックが入荷して参りました。本来であれば投入時期はまだまだ後なのですがメーカに無理を言って用意しました。
 
入荷したバンチブックはセレクトバンチとなります、セレクトバンチは1つのブランドだけでなく複数のブランドをメーカーのセンスで集約したメーカー一押しの生地が集まった特別なバンチブックとなりオリジナルのバンチブックには入っていない生地を選ぶ事が出来る楽しさがあります。
 
今回、バンチブックにセレクトされている生地の紹介をブランド説明とあわせて紹介して参ります。
 
 
【JOHNSTONS of Elgin】
ジョンストンズは、1797年に創設されたスコットランド最古の生地メーカー。 1960年代よりニット製品も手がけるようになったが、カシミアなどの高級繊維を主力として手がけている。
 

 
【Lovat MILL】
元来エステート・ツィードは貴族や領主が狩猟用として自分の領土の証として作ったチェック地で、スコットランドの厳しい気候に耐えられるように目付を重くし、狩猟時に身を守るためアースカラー(土=茶、木々=緑)を主とした色彩で構成されています。またこのラヴァットという名はスコットランドの貴族の名に由来しており、ラヴァット軍には戦死者が少なく、その理由は5色からなる迷彩色の衣服を着用していたからと言われており、その色はラヴァットカラーとして名を残しています。
 

 
【KYNOCH】
1788年創業の老舗。スコットランドにあり、「ヘリテージツイスト」と呼ばれる生地が有名である。一般的にイメージするイギリス的な生地、打ち込みがしっかりとしていてハリコシのある生地で見た目からそのタフさを表現する佇まいを持っている。
 

 
【MAGEE】
1866年にアイルランドの北端に位置するドニゴールで創業した、ドネガルツイードを代表する織物ブランド。アイリッシュツイードの代名詞とされるドネガルツイード(ドニゴールツイード)は、アイルランドのドニゴール地方の農家が手紡ぎ・手織りで作る素朴な風合いが持ち味。
 

 
【HARRIS TWEED】
ハリスツイードはスコットランドのアウター・ヘブリディーズ諸島発祥のツイード生地。ヴァージンウールを使用して、島内で染色、紡績をし、職人の自宅で手織りされている。そしてハリスツイード協会によって決められた厳しい基準をクリアしたもののみハリスツイードと認められる。また認められたもののみオーブの商標が与えられる。
 

 
【MOON】
現在も未加工の羊毛から染色、紡績を行い一貫生産を行う数少ない工場です。工場生産でありながら家内制手工業つまり(ホームスパン)だった頃の品質を今も織り上げ続けているツイードです。
 

 
【MARLING AND EVANS】
1782年、イングランド南西のSTROUD(ストラウド)に紡績・織り・仕上げの機能を持つ一貫生産体制のメーカーとして設立されました。 19世紀にはフランネル素材で広く知られるようになり1920年代にはロールスロイスが厚手フランネル素材を車の内装に使用しました。1960年代に現在のHUDDERSFIELD(ハダースフィールド)に移転し、FLANNEL、SAXONY、LAMBSWOOL、SHETLAND、UNDYED BRITISH WOOL等の英国スタイルの素材を展開しています。
 

 
きっと気に入っていただけるTWEEDが見つかると思います。
 
是非皆様のご来店心よりお待ちしております。